レオ監のイメソン、語らせてください

うちのレオ監🦁🎐のイメソン、やっと語れる機会がきたのでピックアップした曲を語っていこうの会です。

人には人のレオ監なので、解釈はお好きにどうぞ。

検索から引っかかって見に来てくれた方は、自己投影夢を含むのでご注意ください。

 

open.spotify.com

 

 

 

一曲目は絶対これって決めてました。

エンジン音で始まるこの一曲、二人ともドライブが好きなレオ監にぴったりです。レオナさんの助手席に座るのも、レオナさんを助手席に乗せるのも、どっちも好き。でも、たぶんどっちもなにも言わずに用事があった後にふらっとドライブして帰ってきそう。

深夜の高速に付き合えよって、夜に急に誘ってくるレオナさんがいてもいいなと思います。

__嫌われないように生きていた 守ってばかりの性格が自分で嫌になった今夜は車線変更まで強引にいこう

どちらの心境にも当てはまるこの歌詞。でも、それぞれが隣にいるときはお互いに少しだけ自分らしくいられる、そんな二人でありたいです。

 

  • Love Will Find A Way

インスパイア元の作品からのこの曲。

日本語verの直感的に感じられる解釈と、英語版を和訳したものの解釈では、また違った味わいがあるので、どちらもご賞味ください。(日本語版はっておきます。)

歌唱後のセリフにも注目。

youtu.be

 

  • 春雷 / 米津玄師

レオナさん→監督生のはじまりの曲。

レオナさんからの想いのはじまりは、恋心を自覚する前に無自覚に監督生の匂いや声を拾ってしまうのだったらいいな。

学園内で離れた場所にいるのに声も匂いも明確にとらえてしまって、そのことに気づいてなんとなくイライラしてしまう、つい見てしまって無自覚に表情を緩めてしまう、そんなことがあったらいいな。

表情が緩くなってる自覚はないから、ラギーやルーク先輩に指摘されて「!?」ってなってね。

はやくその感情に気づいてね。

 

これはレオナ→監ソングの代名詞。聴く度に涙目になってしまいます。

__橋の向こうで出会ったヤツは太陽によく似た姿だった。

レオナさん視点では監督生は完全に太陽の子で、眩しい存在なんじゃないかなと思います。特に知り合って最初の方は。

__濡れた頬の冷たさなど、生涯お前は知らなくていい

レオナさんの不器用で強い優しさ、愛を感じる部分。守りたいものに全力になれるレオナさんの気持ちが全面にあふれてるなぁと。

 

これはレオナ→監督生の曲としても解釈できるけど、私はレオナさん←監督生の曲でもあると解釈しています。

__誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで。どうか私とワルツを。

すべてを背負ってしまうレオナさんへ、どうか私と一緒にこの世界で踊っていてよ、どうか一緒に堕ちようよ、と手を差し出す曲。

そして、私は太陽の子なんかじゃないんだよ、と独白する「ダンデライオン」へのアンサーソングでもあるかなと。元の世界を離れ異世界へ来てしまい、居場所を無くしすべてを諦めた後の監督生は光でありながら、憂いや悲しみも持っているのかな。

 

レオナさん→監督生ソング。

__君の光が差し込み続けて 正しい呼吸をしていれる

__あたしの手口を叩き込んであげるよ

監督生がただの太陽の子ではないと分かった後も監督生が光であることには変わりないけど、光の中の暗さを見たから自分の手口を叩き込んでやろう、自分のところに引きずり込んでこよう、というレオナさんの気持ちが表れた曲。

自分が不誠実なことをしているという自覚があるレオナさん(ソロ曲参照)なら「手口」という言い回しをしそうだなと。

__君のなくした未来も組み立てるよ

異世界転生した監督生にクリーンヒットする歌詞。いつもここで泣いています。

 

レオナさん←監督生ソング。

監督生、というか私の悪い癖なのですが、関係性が始まった瞬間から終わること考えてしまう節があり、刺さった曲。

元は生きる世界が違う二人ならば、なおさら「別れ」がちらつくだろうなと。

でも、監督生にとってはレオナさんの元が居場所で生きる場所なのだと気づく曲。

__今あなたが欲しい すべて預ける

__抱き寄せてくれるから それだけで今日をまた生きていける

 

  • Perfect / Ed Sheeran

レオナさん→監督生のプロポーズソング。というか結婚式前夜のベッドの中で歌ってほしい歌。

運命の人がお前だなんて思わなかった、と笑いながら幸せそうに歌うレオナさんの顔が

見られたら、それ以上の幸せなんてないなと思う。

英語詞の曲をぽつりぽつりと歌うレオナさん、かっこいいなぁ。

 

  • goldfish / Sir Vanity

ここからは少し趣向を変えて、梅原裕一郎さんがvocalを務めるバンドからの曲。

もちろん、レオナさん→監督生ソング。歌詞も声も全部そうすぎる。

__二人歩いた夕焼け いつも隣じゃなくて僕の後ろで

私がいつも人の少し後ろを歩く癖があるのでこの歌詞を見たとき、見透かされすぎていてびっくりした。レオナさんの少し後ろをついていくように歩く監督生を思い出してはにかむように笑うレオナさんがいるといいな。

 

急に曲調が違いすぎる!と思うかもしれませんが、なんなら一番最初にイメソンとして追加した曲がこれです。

レオナさんは監督生を想うまでは普通にプレイボーイだったらいいなと思う派なので、学園内外に元彼女(彼氏)他、関係のあった人物がたくさんいるんじゃないかなと思います。

そんな方々に向かっておっきい声で「元彼女のみなさまへ!うちの人がお世話になりました!」って歌いたい気持ち。

二人で行ったカラオケで監督生が急にこれ歌ったらレオナさんは大笑いしてくれそう。

 

  • アイネクライネ / 米津玄師

情緒不安定セットリストですみません。

レオナさん←監督生ソングであり、一曲で戦えるくらいのレオ監ソング。

 

__消えない悲しみも綻びもあなたといればそれでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか。

__あたしの名前を呼んでくれた

全部の歌詞が監督生からレオナさんへの想いすぎるけど、その中でもと思えるのがこの歌詞。異世界にきて感じた消えない悲しみも綻びもレオナさんといれば、ここにきてよかったと思える、笑えることがどんなに嬉しいか。やっぱりレオナさんは監督生にとって居場所すぎる。守ってくれて、未来を作ってくれて、名前を呼んでくれて、本当にありがとう。

 

この曲は1番がレオナさん視点、2番が監督生視点の曲。

__ねぇ君のずるさを晒してよ ねぇ僕のダメさを叱ってよ

__ねぇ君の弱さを晒してよ ねぇ僕の強さを信じてよ 

上がレオナさん視点、下が監督生視点。狡さを晒して、光ではない暗さをみせて、というレオナさんと弱さを晒して、守るから強さを信じてという監督生。お互いの光も暗さも、弱さも強さも知った二人だからこそ、すべてを晒して、お互いがお互いの心を作る存在になった後の曲。

相手が笑うと弾むのや相手が泣いたら痛いのが、どっちもが感じることなのも、壮年のレオ監のイメージがします。

 

これはFFに教えてもらった曲!

誕生日を迎えたレオナさんにぴったりすぎる……!

__歴史なんかを学ぶより 解き明かさなくちゃな 逃げも隠れも出来ぬ今を

探究心旺盛なレオナさんにぴったりの歌詞すぎて感謝しかありません…。

王宮では形式だけの盛大なパーティーをされていたかもしれないレオナさんの誕生日。これからは私が、人数は多くないし食べ物も豪華じゃないかもしれないけど、盛大に祝うからね、という気持ちになります。

 

  • KISS OF DEATH / 中島みき

こちら、夜の歌でごさいます。

激しさと生命とが感じられる二人の曲。これ以上言うことはありません。

 

レオナさん⇔監督生ソング

こんな純愛のような曲だけど、お互い傷付いた二人だからこそ、深みがでるんじゃないかなと思います。

__世界にたったひとりの君に出会えてよかった

たぶんこんなストレートなことは言葉では言えない二人だから、歌うときくらいは素直になれたらいいなと思います。二人でカラオケに行って勢いで歌って気まずい雰囲気になるんでしょうか。

 

__あなたの幸せ願うほど わがまま増えていくよ

この歌詞が監督生からの想いだなと思って選曲。自己主張のできない監督生がレオナさんに出会って、レオナさんの隣にいて、レオナさんの幸せを願うほど、わがままになっていけたらいいな。

 

  • 桜、猫、電車 / Sir Vanity

またまた梅原裕一郎さんバンド曲。

これは、監督生が元の世界に帰ってしまい、ツイステ世界での記憶を無くしてしまったときのレオナさん→監督生ソング。

__愛を知らない人がいるよ 困った顔してさ

   僕を知らない人がいるよ

なんとかしてこちらの世界に来れたレオナさんが見つけた監督生は、もうレオナさんのことを覚えていなくて、困った顔で笑う。創作の世界すぎるけど、こんな日が来るかもしれないことを想って日常を過ごします。

これは職業知識すぎるけど、桜、猫、電車とは認知機能低下、記憶力低下の検査に用いられる言葉なのです。婉曲解釈になってしまうけど、ツイステ世界の中でいつもしていた、合言葉のような会話を思い出しながらレオナさんは歌うのかなぁと思います。

 

  • あなたに出会わなければ~夏雪冬花~

本当は一つ前の曲で終わりにしようと思ってたんですが、この曲が「桜、猫、電車」へのアンサーソングだなと思い…。

こちらの世界に戻ってきて、すべての記憶が無くし、また元の日常を取り戻していた監督生の目の前に表れたレオナさん。彼のせいでおぼろげに思い出される以前の記憶。明確な記憶は思い出せないのに、感情の記憶だけは鮮明によみがえってくる。あなたに出会わなければ、こんなに切ない思いをしなかったのに。でも、あなたに出会えなければ、強さも優しさも知らないままだった。この後こちらの世界に残るのか、ツイステ世界に戻るのか、結末はわからないけどこんなに想えるのはレオナさんだけだよ…という気持ちです。

一度アプリゲームから離れ、戻ってきた筆者自身にも刺さる一曲。

 

 

さて、たくさん話していたらまさかの5000字近くなってしまいました。最後の二曲は創作チックになってしまいましたが、お楽しみいただけたでしょうか。

こんな曲もぴったりだよ、などあったらいつでも教えてください。

刺してよいのは刺される覚悟のあるものだけですが……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴方のロッカーにこっそり入れる、ラブレター

Dear.Leona Kingscholar

 

レオナ・キングスカラーさん、お誕生日おめでとうございます。

 

こんな風にお手紙を書くことは初めてだけど、レオナさんに伝えたい想いが沢山沢山ありすぎるから、こうやって残しておこうと思います。

 

レオナさん、私は貴方のことが好きです。

 

レオナさん、貴方の不器用な優しさが好きです。貴方が優しい人だと言うことを私は知っています。貴方がくれる優しさが私の心を守ってくれます。

レオナさん、貴方の圧倒的な強さが好きです。自分のプライドを護るために強くあろうとする貴方の姿に憧れている人がいるのを忘れないでください。

レオナさん、貴方の聡明な探究心が好きです。何事も解き明かしたい、読み解きたいと思う貴方を、隣でいつまでも見守っていたい、時間を忘れてしまう貴方を守る存在でありたい、そう思っていてもいいでしょうか?

レオナさん、貴方がくれる肌の温もりが好きです。この世界に私がいていいんだと、そう思える温かさが大好きです。

 

沢山沢山伝えたい想いはあるのに、言葉にするのは難しくて、これっぽっちも伝わっていないような気がするけど、それでも伝えたいんです。

 

レオナさんは私にこの世界での居場所をくれました。レオナさんがいることが、私がここに居ていい理由なんだって、心から思っています。

本当にありがとう。

だから、私からレオナさんにあげられるものは全部あげたい。レオナさんが1人の時、そっと隣にいる灯りになりたい。レオナさんの心を作る存在でありたい。

 

レオナさんは私に沢山の幸せをくれたから、レオナさんはその何倍も幸せになってくれなきゃ困ります。これは私の小さなわがままだから、叶えてね。

 

ねぇ、レオナさん、貴方のことが大好きです。

お誕生日おめでとう。貴方の1年が素敵なものでありますように。

 

𝘐 𝘺𝘦𝘢𝘳𝘯 𝘵𝘰 𝘣𝘦 𝘵𝘩𝘦 𝘶𝘯𝘴𝘦𝘦𝘯 𝘵𝘩𝘳𝘦𝘢𝘥 𝘵𝘩𝘢𝘵 𝘣𝘪𝘯𝘥𝘴 𝘺𝘰𝘶𝘳 𝘥𝘢𝘺𝘴 𝘸𝘪𝘵𝘩 𝘮𝘦𝘢𝘯𝘪𝘯𝘨, 𝘢𝘯𝘥 𝘺𝘰𝘶𝘳 𝘯𝘪𝘨𝘩𝘵𝘴 𝘸𝘪𝘵𝘩 𝘱𝘦𝘢𝘤𝘦.

 

 

From.____

【映画感想】ジャニオタがキンドラという混沌で香賀美タイガくんに出会いました【KING OF PRISM Dramatic PRISM.1初見感想】

 

こちらは、「KING OF PRISM Dramatic PRISM.1」通称「キンドラ」の応援上映に何の予備知識もなく完全初見で挑んだ結果、香賀美タイガくんの沼に元気にダイビングしたオタクの初見時の感想です。

 

kinpri.com

 

キンドラを浴び、世界が煌めきだして、これはブログ書きたい……!と思ったものの、文才がある方々が面白すぎる初見感想を書かれているので、正直(もう私が書かなくてもよくね……?)になっていたのですが、私をキンドラに連れ出した張本人から「初見感想まとめてブログにしてくれるの待ってるよ(^^)」と半ば拳銃を突き付けられたかのような「圧」がかかっているので、初見感想および自分の記録として残しておこうと思います。

 

ここまでぐだぐだと予防線を張ってしまい、すみません(汗)

\\私は(なんでも)許すわーー!!//

という方はお読みいただけると幸いです。では。

 

 

※キンドラ初見後、バイプリ、キンプラ、ススス、RL、舞台1作目を履修し、キンドラを計3回みたオタクが書いています。なるべく初見時の感想を思い出して書いていますが、後から補填されている部分が含まれていることご了承ください。

 

※上記故に、ガッツリネタバレを含みます。

 

 

まずは筆者のオタクスペックから

・ジャ……STARTO ENTERTAINMENT所属アイドルの現場オタク

タイトルで思いっきり言っているのでここでの配慮に意味があるのかは不明ですが

・2次元作品および声優さんのオタク

少年誌系を中心になんでも。スポ根大好き。応援上映や各種イベント等にも参加する。派生して最近は2.5も嗜むように。

・バレーボールのオタク

これは観戦に加えて、プレーすることも好きの意味を含みます。競技のオタク。

ここに書いて思いますが、本当に界隈反復横跳びオタクすぎる。

オタク=生き方のクセの人間です。

 

前置き

事前に知っていたこと

 尾田栄一郎さんが紹介していた作品であること

 

えぇーー!?これだけ!!?と言われそうですが、本当に事前に知っていたのはこの一点だけで、あとは有名であろう「俺の地元の祭りに来てくれてありがとう」も無限ハグも知らなかったです。

界隈というか見ているTLが違うだけでこんなにも知らないものなのかとびっくりするのと、よくその情報量で初見応援上映に挑んだな?という気持ちです。過去の自分怖い。

 

きっかけ

9月から10月にかけて身内のエリートがTLで初見狩りをしていたのは知っていたのですが、丁度ハロウィンイベでNRCに再入学していた筆者はFF楽しそう(にっこり)くらいの気持ちでTLを眺めていました。

そんな時に一人のエリートからこんな空リプが飛んできたのです。

 

実際のツイート。えべ→筆者



 

う、うん?いや、心は女児だが?

混乱したまま一か月後には、SCREEN Xのど真ん中に着席していました。

 

作品全体の感想

強かった…怖かった……。

THE FIRST SLAM DUNK等の応援上映への参戦歴はあるし、実際のアイドルの現場にも入っているため、こういった形の上映、応援には慣れている自負があったのですが、自分が未熟だということを突き付けられる応援上映でした。

 

日頃から地下アイドル様などのコールの文化に憧れがあったのですが、あまりにも揃いすぎたエリートのコール、そしてなによりもペンラ芸と総称されるだろうペンライトの光に圧倒されました。

 

曲ごとの感想は後述しますので、それ以外の部分の感想を以下に記します。

 

・どこからが映画だったの…?

まず印象に残ったのがこの点でした。

ライオンキングムファサの予告から作り出されるオレンジ色の「王」の字。この時点でやばい場所にきてしまったと戦慄していたら、現実の映画予告から地続きになるように注意喚起、インタビュー先付けが流れ出し、いつの間にかPrism 1は始まっていました。

いまだにどこまでが現世界でどこからがエリア4989だったのか分かりません。

先付けではオタクがインタビューしてるし、なんかCM始まるし、無量空処ってこういう感じなんだろうなと、本当に思いました。

 

・エリートの「圧」

前述もしましたが、本当に応援上映が凄かった…。

これが応援上映の生みの親コンテンツか……と。

 

今まで私が参戦していた応援上映ともアイドルの現場とも、何もかも違いすぎるその光景に本当に圧倒されました(それしか言葉が出てこない)

後にコールなどは公式から提示されたものはほぼ無く、誰かが言ったものがどんどん広まっていく形式だと聞いて、より良いなと思いました。それで、あの練度なんだ…凄すぎる……。

 

こんなにフリーなのに熟練されていて、それでも新たなバリエーションにも柔軟に対応していて、こんなにオタク同士が連携している界隈があるんだ……(驚愕)

 

・香賀美タイガくんの顔が良すぎる

自分でも、え?と思いますが、初見で印象に残ったことは何?と聞かれたら「香賀美タイガの顔」と答えてしまうくらい印象に残りました。逆にこの記憶しか残ってない。

 

情報の海に溺れた瀕死の状態で目に留まったのは注意喚起で出てくるデフォルメイラストの香賀美タイガくんでした。

そして60分の上映で唯一覚えたフルネームも香賀美タイガくんでした。

 

後にいろいろな面でびっくりしてしまうことになるのですが、私の中のセンサーはこの時すでに彼を捉えていました。

 

・記憶がなさすぎる……

元々セトリを覚えることは得意ではなく、ジャニーズの現場に入った直後も「あの曲の次、何だっけ?」となりがちなんですが、キンドラはそういうことじゃない記憶の飛び方をしている気がします。

その時、その曲がパフォーマンスされていたという記憶がすっぽり抜けて

「あの時間何があったの!?」

「今の煌めきはなに!!?」

という感覚になる。

これそろそろ病名がついた方がいい症状だろ。

そう、キンドラ性記憶喪失です。

 

・何時間の上映だったの…?

情報量の多さと濃さにより、過ぎ去った時間の感覚を失っていたようです。

60分の上映だと聞いて、1時間しか経ってないの!?となる。絶対に。

 

 

パフォーマンス部分の感想

1.百花繚乱_太刀花ユキノジョウ(cv.斉藤壮馬)

まず、ユキ様のパフォーマンスに入る前に、え!?スケートしてる??という衝撃についてお話させてください。

前述した通り、キンプリシリーズについての前情報が皆無だったのもあるんですが、普通のアイドルコンテンツかと思っていたのに、なんか足にブレードついてる!!?

ユキ様のパフォーマンスの序盤そればっかり考えてて処理が追い付かなかったです。


あと、CGモーション使うんだっていう驚き。

ザファを通ったオタクなのでCGモーションの恩恵は計り知れないくらい預かってきたつもりだったんですが、それにしてもダンスの見せ方きれいだな~と思いました。

あとだいぶ衣装の際どいところまで見せてくれるんだなと。(その後もっと際どい衣装を見ることになるのですが)


そんなこんな沢山考えていたら、スケートのジャンプを飛び始めて、この辺りで一旦プリズムショーに対する「スケート?ジャンプ?アイドルなのでは?」という疑問、驚きは諦めました。


ユキ様のパフォーマンスのテーマが「和」に絞られていたこと、コールで「歌舞伎のプリンス!」と聞こえてきたことにより、途中のジャンプで見得を切ったところでもプリズムショーがなんたるものかという思案に集中することができた感があり、エリア4989の普段プリズムショーに馴染みのない層もみるかもしれない配信のトップバッターにふさわしい人選だなと思いました。
例えばこれがカケルさんのパフォーマンスだった場合、「え!?スケート?ジャンプ??虹色に変わった??待って、動物出てきた????」となると考えると、やっぱりユキ様で正解なんだなと。


そしてもう一つ、当方初見がSCREEN Xでの上映だったんですが、藤の花が左右に広がる演出がめちゃくちゃ綺麗だったなという思い出。その時点ではまだスケート?という疑問に出会っていなかったのでシンプルに鳥肌ものでした。

 

2.Fly in the sky_香賀美タイガ(cv.畠中祐)

前述した通り、注意喚起のデフォルメタイガくんで、すでに顔がタイプすぎていたので、「わ!次この子なんだ!楽しみ!」と内心わっくわくで周囲をみてなるほど緑ね、とペンラまで点灯させて待っていたら、その時は来たのです。

 

ん?
この子、下履いてない!!!????(履いています)

 

「祭りなら、俺の中にある!」

\\わっしょい!!!//

 

ん?

 

そして流れ出す、予想外のテクノ系音楽。
ここで彼に惚れました(ほんとになんで?)


注意喚起で顔がタイプすぎるとなっていたときに想像していたパフォーマンスとは180°どころが720°くらい違うパフォーマンス見せられて、おもしれー男♡ってなっちゃったんですね~

初見時にすでにタイガくんを推し認定していたので、客観的な感想を持ち合わせられず、申し訳ありません。それくらいタイガくんの顔が好きでした。


今見ても、あの衣装すごいですね。

割とジャニーズ現場でもアイドルが上裸になることは多いかなと思うのですが、下の衣装が無い(わけではないですが)驚きって大きいんだな、と新たな感覚でした(?)


そして、先ほども書きましたが、衣装や応援上映のコールからは予想もできない、機械音もりもりのテクノミュージックに、あっけにとられました。

だって、演歌を歌ってもおかしくないじゃないですか!?

 

この楽曲、後に私の2024年で最も聞いた曲に躍り出るくらい好きな楽曲になるのですが、初見当時はぽかんとしていたような気がします。

 

2024年のトップ5。いや、キンドラ曲以外も聞いてましたからね?




そして、和のテイストが2曲続くんだという驚きもありました。ジャニーズ現場に通っていると、和が多めの自軍でさえ、そういうモチーフの舞台などでない限りコンサートの中盤でメドレー風にまとめられることが多い印象なのですが、プリズムショーでは曲の流れとかセットリストとかそういうことではなく、自分のパフォーマンスでより多い点数を取ることが目的なのかなとここで感じました。

3.Orange Flamingo_十王院カケル(cv.八代拓)

もうすでにタイガくんにしっかり撃ち抜かれていたため、帰りの車内でカケル推しの友達に「あの、ドフラミンゴみたいな衣装で出てきて、途中で虹色に変わった…」と言われるまで、カケルさんがどんな衣装でパフォーマンスしていたか全然覚えていなかったくらいには記憶がなかったです。


なんなら衣装を言われてもいまいちカケルさんのことを思い出すことが難しかったんですが、その後の「あの、ライオンとゾウとかが出てきた…!」でやっとオレンジ色の金持ちそうな人という上映中の記憶が戻ってきました。

 

なぜあんな派手な衣装を覚えていなかったかというと、キンドラ性記憶喪失(?)に加えて、上映前にそそくさとライオンのぬいぐるみを準備していたエリート(身内)が印象的すぎたからです。(責任転嫁)

その時は動物モチーフのキャラクターがいるのかなくらいに思ってたのに、まさかマダガスカルでリアル動物とパフォーマンスするって、初見で誰がわかるんですか?


あと印象的だったのは、十王院という名前。確か配信前のCMか提供で十王院グループの名前が出てきていて、十王院ってなんだ?道明寺みたいなことか?と思ってたら、その苗字のプリズムスタァがでてきたので、御曹司的な方で家を継ぐことに反対しているような感じなのかなと思ってました(全然違った)


この、十王院という名前と動物のイメージが大きすぎて、あそこで天然ガスがでてたこととか全然知りませんでした。でっかい特攻だな~消防法には引っかからないんだろうか、くらいにしか…。

 

4.JOKER KISS!_高田馬場ジョージ(cv.杉田智和)

私を連行したエリートがカケルとジョージのオタクだったのですが、カケルさんの時に使ったライオンのぬいぐるみを仕舞ったと思ったら、「ジョージ!!」のバカでか声が聞こえてきて、本当に大笑いしてしまいました。元気なオタク大好き。


そして、マイクトラブル。後にこれに大きな意味があったことを知るんですが、当時はこんなリアルの再現度高いことある!?ここ再現する!??みたいな驚きがありました。

あと、これは私の感覚なのかもしれませんが、マイクトラブルに対する現地組の声が「運営――!?」「大丈夫なの―!??」みたいなのが多くて、おぉ、なるほど…となりました(笑)

多分実際にマイクトラブルがあったら「大丈夫だよ~もう一回やろ~~!」みたいな優しめの声掛けが多いかなと思ったので、エリア4989のオタクと運営の関係性はそんな感じなんですね(笑)となりました。日常的に事務所に文句を言っているジャニオタが言うことではないとは思うんですが(自戒)


でも、ジョージさんのマイクトラブルがあったおかげで、初見でも二回目の「高田馬場で俺と情事する~?」に「する―!」という声出しができたのが嬉しかったです。

やっぱり応援上映オタクの血が騒いでいて、声を出してやるという気合いだけはあったんです。


あと、ジョージさんが一番アイドルだな、と。

ここまで見得を切った人や下半身がふんどし一枚の人、動物と踊ってた人という印象だったので、もしかしたらキンプリシリーズってアイドルコンテンツではないのかもしれない……と感じ始めていたのですが(履修を終えた今はアイドルコンテンツというより大きな枠組みだと感じていますが)ジョージさんのパフォーマンスを見て、やっぱりアイドルなんだ!という認識になった覚えがあります。

 

ファンサをくれる、しかも上手にしたらしっかり下手にも来てくれる。

なんて福利厚生の手厚いアイドルなんでしょう。

エリア4989のジョージ担にはファンサ大好きなオタクが多いだろうなと思ったし、SNSにはジョージさんのファンサエピが沢山あって、オタクたちもジョージさんはどんなオタクによくファンサをするのか調べまくるし、現場には“会いに行く”つもりでおしゃれをしているだろうなと思いました。


ちなみに途中入ってきてジャンプした彼については、まず別の人物であると認識するまでに時間がかかってしまったのですが、2人の人がステージ上にいると分かったあとも顔が隠れているし、イマジナリーフレンド的な何かなんだろうか、それともジョージさんの兄や弟でジョージさんが想像しているから見えているだけで、実際にはそこに存在していないんじゃないだろうか、と思ってました。


そして、その後の「ありがと―!」の声。明らかに今まで歌っていた人とは違う声が聞こえてきて、また私の謎が深まるばかりでした。

私は日常的にアニメも見るし声優さんも好きだけど、声を当てることは苦手だし、私の聞き間違いかな程度に思っていたら、帰りの車内で例のジョージのオタクに「ジョージの声優って誰だと思う?」と匂わされ、スススを履修し、大狂いになってしまいました、どうしてくれる?

 

5.Sailing!_鷹梁ミナト(cv.五十嵐雅)

ここまで、人生で浴びたことのないくらいの情報量を浴びていて、もうキャパオーバーしていたので、衣装や楽曲などへ全く思考が至っておらず、本当に申し訳ないのですが、そんな中でも、天女衣装お兄さん、という記憶は残ってました。


あと、ミナトさんを見て一番最初に思ったのはツイ○テのトレ○・ク○ーバ○みたい!という感想。

私の統計上、あの顔のタイプ(眉毛がきりっとしていて骨格の太いお兄さんタイプ)の人は奥が深いと思っているので、ミナトさんも優しい顔の奥には深い何かがあるんだろうなと思っていました。


そして、最早ミナトさんの楽曲などの記憶がないのはこのせいだろ、と言いたくなるのですが、上映中にネギのペンライト(?)が出てきたのです。

なにを言っているかわからないと思うのですが、本当なんです。

映画館に向かう車内から身内エリートのバッグから覗くネギ。

 

TLで若干みたかもしれないバスケチームのグッズか…もしくはキンドラのグッズであることも頭の片隅におきながら上映に向かったら、上映中にネギを出していたのは身内だけでした。


5人で参戦していて恐れ多くも真ん中に座らせてもらってたんですが、左右がどっちも光るネギを持っている状況、今後の人生で経験することはないだろうなと思います。

 

 

実際の画像。これ振ってバスケ応援してるのもおもしろすぎるだろ

ぴかネギーshop.koshigaya-alphas.com

 

6.Twinkie☆Twinkie_西園寺レオ(cv.永塚拓馬)

レオくんのプリズムショーがめちゃくちゃ刺さりましたね…。


最初登場してきたときは、可愛い!こういう感じの子もいるんだ!と思ってたら、

歌いだしの声が可愛いすぎる。

誰の声だ??と耳を済ませていたら、曲の歌詞があまりにも良すぎる。

 

「好きなものを無理してごまかしたってダメ」


「自分に噓をつきたくない!」


すっと入ってくるその言葉が心に刺さりました。

 

初見で勝手に想像してしまったのですが、この子は可愛い見た目故に謂れのないことを言われてきたのではないか、それによってふさぎ込んだ自分を変えたいのではないか、そんな彼の過去が見えるようで、初見ながらに涙目になったのを覚えています。


実際にエリア4989でプリズムショーを見ている観客はそんな彼の過去(当時は自分の中の設定に過ぎませんでしたが)を私と同じように知らない、知るはずもない。でも、そんな人達にも想像させ、感動させることができる、自分も変わることができると思わせることができる。そんな力をレオくんのプリズムショーには感じました。


今思い返すと、すでにこの時にはプリズムショーの煌めきに人生を変えられていたらしいです。

 

プリズムショーは心の煌めき

プリズムジャンプは心の飛躍。

 

7.survival dAnce ~no no cry more~_大和アレクサンダー(cv.武内駿輔)

友達がアレクの顔パネルを持っていたので、あの顔の人、こんなにゴリゴリなんだ!?が最初の感想でした。

この辺りですでにプリズムショーとは何たるかを理解したつもりで、次はどんな人かな~と思っていたのですが、ふと流れ出すsurvival dAnce。


え?知ってる曲??このパターンもありなの???


一気に最初の情報量の波に溺れたところへ逆戻りしました。


と思っていたら、カメラで抜かれる関係者席の顔のいい男性。

関係者席がテレビ中継のカメラに抜かれることってある??とびっくりしました。ジャニーズ現場でもオーラスや東京公演となると、仲のいいグループのメンバーやデビュー組の先輩、社長、共演者様などが見学に来てくれることがあるんですが、例え配信をしていて、見学に来て下さった方の話になっても抜かないことの方が多いかなと思ってたんですが、エリア4989ではそうではないらしい。いや、そうですよね。会場に顔のいい男がいるならどんどん映していった方がいいに決まってます。


そこで入る「刺客なのか~!?」の実況。

ここで、あ、そういえばこれ競い合ってたんだと思い出しました。60分の中でも記憶が飛び飛びになる。怖い。


あと、やっぱり応援上映の魂が備わっていたので、どうにかノれる曲を探したくて、アレクでようやくこれなら私もできる!ペンライト振れる!と嬉しくなりました。


そして、問題の(?)タイガくんが参戦したところです。

はじめは、え!?競馬始まった!?となったんですが、荒地でバトルを始めていて

 

「あ、そういえばニチアサって言ってたかも!こういうことか!これもありなんだ!」

 

と思ってたら、まさかの50%減されてびっくりですよ。すでにタイガくんのことが好きだったので(なんで?)一丁前に運営への不信感を募らせてました。

 

8.Shiny Stellar_涼野ユウ(cv.内田雄馬)

まず「俺の名はゼウス!」が聞こえてきて、キタ!厨二病キャラ!

魂が古のネットオタクなので、十字架を背負うとか、大好きです。

 

それにコールが楽しそうすぎる。

他のパフォーマンスでも思っていましたが、ユウくんのときに特に思いましたね。

全然次の予定なんてないのに、次回までに絶対コール言えるようになりたい!って思いました。

言いたすぎる

「全知全能スーパーゼウス!!」

 

と、思ったら、楽器を演奏し始めたではありませんか。

あまりにも自然に手元に楽器があったので見逃しそうになりましたが、途中飛んでましたよね?プリズムジャンプとは違う感じに。プリキュアかと思いました。

 

お姉ちゃんが見に来てくれていたようだ、ということだけは初見でも認識できたのですが、関係者席にいるお姉ちゃんに向ける目線があまりにも愛しそうすぎて、この2人にあったであろう過去の色々が全然知らないけど、ウォーーーー!となった。

 

キーボードがモチーフだろう色とりどりの鍵盤がメルト(初音ミク)に見えたので、やっぱり魂が古のネットオタクなんだと思います。

 

9.I know Shangri-a_如月ルヰ(cv.蒼井翔太)

上映後はキンドラ性記憶喪失により落ちてきた人という印象しかなかったです(すみません)


うさぎの加工がついてた衣装が可愛い、落ちてきた人、という印象。

声も可愛いしビジュアルも可愛いし、もしかしてキンプリシリーズって女の子もいるのか?と本気で思ってました。そのくらい全部可愛いし、デートの時の彼女の様子すぎた。

初見なのに「可愛い~」って心の声が漏れてました。

 


そしてその後落ちてきた時に助けにきた彼、もしかして先付けインタビューの彼じゃないですか??

私のセンサーがビビッときていました。

インタビューの時から、闇のありそうな顔と声だな、そういうの大好きだ!になっていたのですが、高すぎる運動神経を見せられて、一気にときめいてしまいました。

 

のちにこのときめきにより、深く粘度の高い沼に落ちることになるのですが…。
その後も定期的に配信に映し出されるルヰくんと(オタクのペンライトの形で知った)仁という名前であろう方の様子。ずっとその仁って人の詳細教えて!になってました。

 

10.プラトニックソード_一条シン(cv.寺島惇太)

こういう闇落ち系の曲を歌うオッドアイ系アイドルなんだと本気で思ってました。これが彼の芸風なんだと。そう思っていたら、0K(カラット)。


え?
カラットの付け方は審査員が付けているのか、それとも盛り上がりなのか、全然分かってないけど、それでもこの、私の良いと思ったこの気持ちはどうなるの…!?と思ってしまいました。

まだ誰のオタクでもない、初見の人間なのに会場にいる観客の中の一条担の気持ちになった気分でした。

 

当時、あまりこの対立構造(シュワロvsエデロ)については理解できていなかったけど、多分主人公チームの方は負けちゃいけない状況で、最後のパフォーマンスを任されたのが自担だった、そして(思いがけないパフォーマンスだったが)0点をとってしまった、と想像したら、本当にやるせない気持ちになりました。

一番彼が頑張ってきたことを知っているはずなのに、結果がでない。

やはりこういう時にオタクは無力だなと痛感させられるのかと感じ、あまりのリアリティーに震えた記憶があります。


その後の会場の雰囲気、泣いているシンくんを見て、もしや乗っ取られていた系??と思い直したのですが、それにしてもプラトニックソードは好きな曲なので、たまに、アルバムの中の一曲だけでも、そういう曲調を歌ってオタクを揺さぶってほしいなと思うオタクです。

 

11.ナナイロノチカイ!

この界隈はオタクが一致団結してて、良すぎる!羨ましすぎる!


急に暗くなった会場でオタクが歌いだし、オタクとエンゲージを誓って、オタクが口上を叫ぶ。

 

変すぎる状況だけど、メンバーへの大きすぎる愛が見えるようで大好きな瞬間でした。

もちろんジャニーズ現場でもペンライトは必需品だし、コール&レスポンスはするけど、曲中の口上を言ったりはすることが少ないです。それに、これは個人の感じ方ですが、コロナ禍を通ってしまったせいで、オタクの声が小さくなってしまったような気がしていました。そんな色々があって勝手にちょっとだけ残念だなと思っていたので、キンドラの応援上映に入って、オタクがすごい声出すし、揃ってるし、でも曲やセリフを邪魔することはない……ほんとにオタクが良い方ばっかりの現場だなと感じてました。

多分それの結集がナナイロノチカイだったんだと思います。

アイドル文化の観客側の良さってこれだよな……。

 

もちろんキンドラと同じことをジャニーズ現場でもしたい、ジャニーズ現場で口上を言いたい、曲中に名前を叫びたいと思うわけではないのですが、こういう気持ちを持って現場に入りたいよな…と切に思いました。(誰目線?)


あと、シンくんが泣いてしまった後の拍手があったと思うのですが、そのパラパラ始まる具合までもをオタクが演出しているのがツボすぎました(笑)オタクもこの作品の一部なんですね(笑)

もう何十回も通っているはずなのに、初見のような辺りを伺うかのような拍手をしていて、全然そんなシーンじゃないのに爆笑してました。もちろん声は出してないですが、心の中でこのオタク達、おもしろすぎるだろ……って大好きになってました。恋した♪

 

 

最後に

・キンドラ性記憶喪失だとか何とか、色々言ってきましたが、コンテンツで困惑するの気持ちいいーーーー!というのが本音です。

 

やっぱりオタクやってると、色んな展開に慣れちゃって感動こそすれど、パターンとして理解できてしまうことが多くなると思うのですが、キンドラはパターンなんて微塵もない。

次から次へと、予想も理解も超えてくることが目の前で起こるので、ずっと新鮮な困惑が続きます。もはや、恐怖。

 

しかし、これが久々の感覚で、気持ちいいんですね。

こんなに短時間でアドレナリンがドバドバでる体験を脳にさせてしまったら、中毒性がでるに決まってます。何回も通いたくなる。

 

そして、キンドラ後に、キンプリシリーズを履修するの、あまりにもたのしすぎる。

キンプリシリーズに履修の順番という概念はないと思っているんですが、もしこのブログを読んでくれているキンドラから入った方がいたらバイプリから履修を始めてほしすぎる。どんどん知っていることが増えていって、前に見たはずの作品も何度も何度も見るたびに解像度が上がっていきます。

スルメイカか?ってくらいずっと味がします。

RLを見る時にはぜひ初見感想を送り付けて教えて欲しいくらいです。

 

すみません、キンドラ感想という趣旨からずれましたが、キンプリシリーズの本当の面白さはここにあるんじゃないかと思ってるので、鼻息を荒くしておすすめさせていただきます!

こんなにストーリーを作りこめるのに、蜂蜜キーッス!とかをしている制作陣が愛おしくすらなってきます。

 

個人的な話ですが、二回目の応援上映が菱田監督がいらしていた回で、界隈に入ってから2週間ほどで監督にお会いするという奇跡を起こしていたのもいい思い出です。

お忙しいだろうにサイン会をしてくださり、僭越ながらも「タイガくんに一目惚れしました!」と申し上げたところ、「言っておくよ~!」と返してくださり、本当にお優しい方でした。タイガくんは一目惚れするというチャラチャラした女は嫌いそうなので、嫌な思いをさせてごめんねタイガくん。

 

末筆になりますが、今回キンドラに連行してくれたフォロワー、ブログを書くように言ってくれたフォロワー!TLでの狂いにいつも優しい目線をくれるフォロワー!10/26某所映画館でキンドラ応援上映に参戦していたエリート達!キンドラ、およびシリーズに関わるすべての方々!そして、このブログを最後まで読んでくださった貴方!ありがとうございました!!!!!

 

 

【映画感想】刺さりすぎる演出の応酬に心がめきょめきょになった話【ラストマイルネタバレ有り】

最寄りの映画館の上映が今週で終わってしまうそうなので、公開後二週間ぐらいに鑑賞し、波動を受けたことにより錬成し、身内アカウントに投げていたスクショ10枚近くなる怪文書を少し修正して公開しようかな、と思い立ち久々にブログを開きました。

 

上記のとおり、公開後二週間ほどのときに一度目を鑑賞した直後に衝動的に書いた文章であり、二回目以降の視点やその後の考察などを含まない、所謂初見感想となりますので薄目でご覧ください。では。

 

last-mile-movie.jp

 

 

1.作品全体を通して

すごい、すごいな……色んな波動を受けて、自分も食らって結構めきょめきょになってしまった感覚がありました。

 

アンナチュラルや404は視聴一度目ですぐ「好き!」ってなれたのに対して、ラスマイはいっぱい咀嚼して考えて時間経てやっと噛み締めるように「すきだなぁ」になれる作品だなと思いました。だからこそ、の良さがあると言うか。

 

先の2作品と何が異なってて、何がこうさせるのか、を考えたら

この物語の問題が最終的に自分自身に帰着してくるところにあるんだろうな、と。

 

もちろん、先の2作も社会問題を取り扱っていて、自分達に全く関係の無い話であるとは言いきれないけど、今回の作品は犯人が自分で死を選んでいて、それは運送業界(に限った話ではないけど)の過度な労働を見て見ぬふりをする人達への復讐が原因で、その現状を作り出してるのは現在の「消費社会」で、それの歯車を回すのは私たち消費者になる。こんなに、真っ直ぐに自分自身に帰着する物語を差し出されたときには心もめきょめきょに…うん。

 

ましてや、頻繁にネットショッピングを利用するし再配達に回してしまいご迷惑をおかけすることだって1.2回では済まない私からすると、本当に刺さってしまいました。だからこそ、そこが本質ではないのかもしれないけど、再配達にしない、横柄な態度をとらない(元々とっていないけど)、などの当たり前のことを当たり前にしていくことが、ほんの少しでも変えていくきっかけになれば、と思いました。

 

 

そして、ここまできて、またこの物語の「重さ」を痛感するんですが、今回目に見えて変わったのはエレナが辞めたことと20円/個の配達賃上げだけ。

 

つまり、逆に言えば20円の賃上げはできたが人員不足などの問題は解決していない、株価に変動はあれどある程度の時間が経てば事件の波は落ち着き、デリファスへの注文数は変わらず、稼働率に追い詰められる現状は変わらない、そもそもの物流に依存した消費社会が継続している、山崎が残した「呪い」でもあるロッカーはセンターに「爆弾」として残ったまま、という莫大な量の2時間の映画では変えられなかった物事が存在している……。


なのに、映画の最終盤は「want」という音で埋め尽くされてて、この世が人の欲望で埋め尽くされ動いていることを実感して、すごく苦しくなりました。

前述した自分の少しでも変えていければ、という思いすらちっぽけな物なような気がしてくるほど。でも多分小さなこの力がストライキのように連帯することで、何かが変わるのかなと信じるばかりです。

 

2.劇伴について

このチームが作る作品の音楽も大好きで、毎回サントラとかも大好きなんですが、今回印象に残ったのが人の声なんだな…っていうこと。

 

今までは人の声が多く使われていた印象はなくて、だから意外だったんですが、他の方の感想で「あの女性の声は筧まりかの悲鳴モチーフなんじゃないか」っていうのもお見かけして、一気に怖くなった。確かに序盤の爆破のシーンからそんな感じのサウンドだった気がしてきたし、全編通して緊迫感のある印象になるのも、すごい怖い。

この辺は塚原節だなぁと感じます。

 

3.既存作品組、ありがとう……。

アンナチュラル組や404組が登場したときの安心感たるや……。 もうこの人達に関する問題は解決してるんだ…!って思うと一気に安心できる。安心して中堂系可愛いって思えて、精神衛生にいいね。(以降、急にIQが低下する場合があります。)


【アンナチュラル組】

中堂系、かわいいね…

クソって言いかけて留まって結局「くるっ!」って言うの、本当に可愛い。

ずっとちゃんとクソ禁止令を守ってるの、可愛い。

髪の毛もちょっとだけど伸びたかな?かわいいね。

 

この6年で法歯学にも学を広げてて、存在した旅の続きでしっかり前を見て進んでいくことが出来ているの、作品の光だなぁと感じました。


中堂系さんの話題に付随して、

実は筧まりかのものだった遺体から崩れ落ちた婚約指輪のしてあるらしい薬指を中堂系に拾わせたのは、どこの誰ですか、、!?!!(泣)

人の心がない演出で賞を差し上げたい。あの時の表情から中堂さんもまだ心に折り合いを付けながら進んでいる途中なんだな、と思いました。


そして、木林さんのご登場、ありがとうございます。あんな木林さんのためだけのシーン、いいんですか?あのシーンのためだけに竜星涼さんを呼んでくれてありがとう制作陣。声だけとかにもできただろうに、変な眼鏡のまま胡散臭い笑顔を貼り付けた木林南雲が存在していた、良かった。


犯人が逮捕された後も中堂さんがUDIと共に前に進んでくれていて嬉しいとともに、現在の木林さんと中堂さんの関係値を事細かにご教示頂きたいと切に思いました。


【404組】

志摩さぁ……ちょっと伊吹を甘やかしすぎなんじゃない?ねぇ?

 

なんというか、この関係性が4年続いててよかったなぁと心から思いました。

いつ解散するか分からない組織の上に、性格も考え方も真反対、という1番危うい関係性だったはずなのに、4年も続いて、確固たるものになっていて、心から安心した。まぁ、甘やかしすぎですが()

 

この件に関して、他の方の感想でなるほど、となったのが、この4年の間で志摩が伊吹の自由を潰してしまうかもしれない、と気づいて、ある程度放し飼いにするようになったのでは?というやつ。

 

確かに、志摩さん最初は伊吹に対して「教育」という姿勢を取っていたし、伊吹も素直で、志摩を信じて疑わないからどんどん組織に適応していくのがわかる。でも誰よりも伊吹の自由を愛し、信頼した志摩だからこそ、そこで1歩引き、伊吹を自由にしてカバーする方に回ったのかなぁ、て……。

 

改めて、この2人の関係性、すごい。

パンフで「志摩は伊吹を信用している」と明言されているらしく、痺れる。

「共依存気味」痺れる。

他人も自分も信じない志摩が伊吹は信用している……。彼らのT字路での選択は間違っていなかったんだなぁ…。


あと、サントラ伊吹藍が流れるところ、まじで痺れすぎる。鳥肌で鳥になるところでした。そして、流れたことによって彼らの登場に心の準備をすることができ、奇声をあげずに済みました、ありがとう。


登場序盤で、「俺らも拳銃を出していくスタイル〜」発言で、彼らが久住の事件から前に進めていることが分かって、安心しました。

 

そして、、、!!

勝俣くん出てきたの、ホンットにめちゃくちゃ嬉しかった!!!

作品の中で1番心踊りました。


伊吹がガマさんにしてもらったことを誰かに返せたこと、誰かのガマさんになれたこと、伊吹が誰かを「許せた」こと、全部嬉しかった。

8話でガマさんの家で泣きじゃくる伊吹が本当に印象的で、その後も留置所に足を運ぶ伊吹とか……ガマさんとのことをまだ心のどこかに置いている伊吹がいると思っていたから、勝俣くんのガマさんになれたことでそこに違った形でも一区切りつけるきっかけになれたんじゃないかなぁと思いたい。

 

既存作品について、元想像していたよりも出演時間が長かったとはいえ、2時間の中のこの登場時間のなかで、この6年、4年のことをここまで想像させられる脚本と演者さんの余白がすごいなと、舌を巻くばかりです。

 

4.今回の事件について

話全体の重さ、悲痛さについては前述したので、今回の事件について。


タクシーで通勤しハイヒールを鳴らしホワイトパスで通過するエレナと、ぎゅうぎゅう詰めのバスで通勤しブルーパスで通過する派遣社員の対比。

アンナチュラル4話では工場勤務の平社員と工場長、そして社長の様子が描かれたけど、今回はそれよりもより細分化されていて、そしてより大きな規模。序盤、華々しく描かれたエレナですら、本社の駒でしかなく、資本社会に辟易すらしてしまう。派遣と正社員の待遇の違いを描く作品こそあれど、正社員でこその苦悩みたいなものを描写するエグ社会派 野木亜紀子 に震えました。


ベルトコンベアを止めるために飛んだ山崎の意識があるうちに再度動き出すベルトコンベア。本当にグロい演出だと思いました。

強い意志で飛んだ人が「馬鹿なことをした」なんて思ってしまうほどの衝撃。1人の力では何も止められないという悲痛さ。そりゃ訴訟を起こさないという誓約書にサインを書いてもおかしくないなぁと。

 

そして、爆発事件の全てを犯人である筧まりかが見ていないこと。

1番最初の自死によって彼女は解放されたんだろうか。

それが彼女の贖いだったんだろうか。

 

彼女が自死に使った爆弾はもしかしたら作動しないと言われていたもので、例えばあの時作動していなかったら彼女は死ぬことすらできず、顔面に火傷を負い、それでも生きていかなければならなかった……かもしれない。

爆弾について詳しくないのでもしかしたらあの環境だったら引火するし作動しないなんてことはないのかもしれないけど、そんな未来があるなら、それはそれで辛すぎるなと思ったりしました。

 

 

 

……と。

ここで私の手記は途切れていました。

 

推敲しながら再度読んでみて、我ながらまとまりのない怪文書だなと猛省します。

そして、ラストマイルはすごい映画だったな……とも。

 

本当はこの後二回目を観に行ったり、Twitter*1の海で天才の考察を読み漁っていたりしたのですが、初見の新鮮な感想を残すためにも今回はここまでとしておこうと思います。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

最後に……

 

シェアードユニバース、お正月のSPドラマ化お待ちしております!(大声)

 

*1:現X

オタクと松とSnow Manと。【映画おそ松さん感想】

「映画 おそ松さん」公開記念!

今日までに計3回見てきましたー!やったー!

 

 

 

 

 

 

 

※完全にネタバレを含みます。

 

※すの担、松クラ両方の視点が入り乱れます。どちらか一方のみに該当する場合は読みにくいかと思いますが、生温かい目で見守ってくれさい。

 

※自担、自推しの感想に客観的思考を持ち合わせていません。

 

※あくまで一オタクの戯言です。

 

 

まずは当方のオタクスペック

 

すの担(Jアイドル界隈)

2019年の桜が散る頃にSnow Manの沼に。

以降、目黒蓮と深澤辰哉に人生を狂わされる。

母(図書委員/事務所箱推し)による幼少期からの英才教育の元に誕生したジャニオタ。

 

松クラ(2次元界隈)

2次元オタク歴十数年。

松には1期放送直後から沼入り。

しかし地域の壁でいつも周囲と同じタイミングで見れず、Twitterで呟くこともできず、公式からの供給を需要するだけのゆるゆる茶の間オタクに。

四男拗らせ。色と数字*1が好き。

 

 

 

1.オタクと松とSnow Manの歩み

 

ここからだらだらとオタクの思い出話が続くので感想が見たいんじゃゴラァって方は次の見出しまで飛んでください〜

 

 

オタクが「おそ松さん」という未知の沼にハマったのはアニメ1期の放送が終わって1ヶ月と少しがたった頃。

 

1期放送の最中は、オタク特有の意地*2で頑なに履修しようとしなかったが、周りに増える松クラ……よく見かけるグッズ……楽しそうなオタク達……。重い腰をあげて履修し始めたら意味のわからない、でもめちゃくちゃ深い沼だった。今思い出してもあの出会いは当時の私にとって鮮烈だったなと思う。当時はうたプリのようなイケメンパラダイス的なアニメ、コンテンツが流行っていた。そんな中でここまでギャグに振り切った作品、そして中の人の無駄遣い感(おい)どうやって運営していくんじゃ……と思ったらめちゃくちゃ流行だった。

そして、なによりも松野一松という男。沼以外の何物でもない。怖い。ここに文章量を割いて所謂“沼落ちブログ”になってしまっては(しかももう5年以上前の)本末転倒なので控えるが、当時の私は四男に対して今で言うリアコだったのかもしれない。それくらい拗らせていた。

 

しかし、だんだんと周りから減っていく松クラ、地方の壁……等に悩まされ私はゆるゆるお茶の間松クラへと成長(?)した。

 

そして、生きがいのように2次元のオタクを続けていた私に転機がくる。

 

急に顔がいいお兄さん達に沼ったのだ。

 

いや〜びっくりびっくり。母は茶の間だったけどジャニオタだし毎年カウコンは見てたし、でもだからこそここにきて沼ることなんてないと思ってた。でも見事に沼った。

佐久間さんのおかげで2次元界隈と3次元界隈が少しずつ仲良くなってきてるし最高だな!自担顔がいいな!かっこいいな!と脳内お花畑でオタクを続けていた矢先、急に1つの情報が2つの界隈の間を駆け抜ける……。

 

2021年8月2日。

関ジャム出演が決まって嬉しいTLは某めざましテレビ公式アカウントさんからの情報にザワザワする。

 

「なんかあったっけ……?」

 

「新しいCMとかかな……!」

 

「先週のすのちゅとかじゃない?」

 

まじでなんの予想もつかなかった。アルバム発表は7日後だったし、8.8の話だとしても早すぎる。そんなオタク達の思慮と考察を全部かっさらって斜め上を超えてくる情報が発表されるとも知らず……。

 

2021年8月3日朝。

 

「「「アニメおそ松さんを実写化します!」」」

 

「「「主演はSnow Man9人です!」」」

 

「「「配役はこうです!オリキャラもいます!」」」

 

 

え?

 

 

 

え?

 

 

いやまじで、びっくりとかそんなレベルではなかった。

朝起きて、TLみて、すぐに異変を察知した。調べて驚愕した。だって推しが推しを実写化するんだ。

当方、松クラでもあるはずなのに、ずっとゆるゆるお茶の間オタクを続けていたせいですぐに頭をよぎったのは「Snow Manが叩かれる……」の方だった。本当に怖かった。多分Snow Manも相当怖かっただろうなと思う。YouTubeにアップされた動画をみてもSnow Manの表情が硬い。特に佐久間さん。自身もアニオタであるが故に分かっているだろう実写化の危険性。

ほら……佐久間さん……ちょっと辛そうな顔してるじゃん……頑張って明るくしようとしちゃってるじゃん……。

モンペオタクはめちゃくちゃ怖かった。大好きな彼らが次元の狭間に立たされて真正面から暴風をくらっている感覚だった。

 

2次元界隈のためのTwitterアカウントも所持しているが、見るのが怖かった。2次元のオタク達はどう受け止めているだろう、実写化なんて、ましてや若手ジャニーズなんて……。2次元界隈からのジャニーズに対する風当たりの強さを知っていたからこそ本当に怖かった。

 

でも、実際は違った。

 

ジャニ垢に流れてくる松クラさん達のツイートはSnow Manとすの担に対する心配が大半をしめていた。

そりゃ実写化に好感をもって接している方はとても少なかったが、本当に優しい方々ばかりだった。

 

 

「おそ松さんって下半身露出が日常茶飯事なアニメだけど……」

 

こんな松クラさんのツイートに

 

「彼らは舞台上で桶ダンス*3をするようなジャニーズです!」

 

という情報が流れ込んだ。

 

ここから松クラとすの担の異文化交流がスタートした。

 

「桶ダンス」がトレンド入りするまで取り沙汰されたと思えば、「一松」のサジェストに「イケメン」が並んだ日もあった。*4

 

それでも自分に都合の悪いこと*5は脳内から消してしまうオタクは、実写化なんてなかったかのようにアルバム、ツアー、自担主演連ドラ、自担表紙anan Tarzan、紅白…etcに狂い酔いしれた。*6

 

しかし、2月5日のムビチケ発売を皮切りにだんだんとおそ松さん実写化が現実味を帯びてくる。発表されたのはついこの間だったはずなのにもう半年も経ってた。怖い。近づいてくるとどんどん怖くなってくる……。それでもこの半年感でSnow Manを履修してくださる松クラ、おそ松さんを履修するすの担*7、双方の優しさによって両界隈には優しい雰囲気が漂いはじめていた。

主題歌「ブラザービート」が公開され、アニメの六つ子たちがキャラ紹介で登場することが発表された。公開3日前には公式アカウントで色々あったが、それでも色んな方々が楽しみにしてくれている中「映画おそ松さん」は公開初日を迎えた。

 

 

 

2.「映画おそ松さん」を見た感想

 

発表から半年、紆余曲折、色々ありすぎなくらいに色々あった中、公開されたこの映画。

 

正直……

 

めちゃくちゃ面白かった!!!!!!!!

 

いや〜当方は公開初日の初回に見に行ったのだけれど終わってからTwitterみるの怖かった〜

自分は面白いと思ったけど、周りはどうなんだ?松クラさんの反応は?色んな不安があったけど、予想以上に好評では!???「おそ松さん」という大人気コンテンツとコラボすることで知名度とかは上がったし映画は大滑りでも……まぁそれでいい感あったけど全然いらん心配だったな!??

 

●企画脚本制作陣について

 

今回、1番感謝を伝えたいところ。

 

まじで本当にこの脚本をSnow Manとおそ松さんにありがとうございました!メッタメタのメタだったのに全然寒くない!メタってやりすぎたり変にやったりすると寒くなるのが普通。例えば予告の「実写」発言。あのままだったら確実に寒くなってた。だけどやりすぎの上を超えた境地、逆に実写でしかできないネタにしたことでとても面白い要素の一部になった。

それに、よくあの内容を2時間に纏めたな!?というくらいスッキリした見やすい映画だった。実写東京リベンジャーズ*8の時も思ったが、英監督はとても見やすい映画を作る方だな〜と。今回のおそ松さんに関しては確かに分かりやすい、とは言いきれないかもしれないが見終わった後に「あ〜なるほどな」となる謎の納得感がある。カオスを極めているはずなのに2時間の中でアニメを1クールみたような満足感とスッキリ感を感じられる。しかし、鑑賞後はめちゃくちゃ眠くなる(笑)試写後のザム*9にて欠伸をしていた目黒くんがいたと思う。当時はそんなにつまらなかったの!?と不安になったが、今なら気持ちが分かる。鑑賞中はそのカオスについていくのに必死で目がバキバキなのに終わった瞬間に今期最大?と思うほどの疲労と睡魔が襲う。それくらい111分に詰め込まれた映画だった。

また、あんなにギャグに振り切った作品であったにも関わらず、撮影側と音楽が“ガチ”なのがよりギャグを加速させる。おそ松(向井)、チョロ松(目黒)、エンド(渡辺)のエンドレスエイト*10ではドラマ月9枠や少女漫画実写化作品でありがちな薄く淡い絵を、カラ松(岩本)、ピリオド(宮舘)のアクションパートではハリウッドのような力強い彩度高めの絵……などそれぞれのパートにあった映像と音楽を当てはめることでより物語への没入感を高め、ギャグの質を向上させていたように感じた。

今思えば、数々の実写作品を手がける英勉監督、NHKでLIFEの脚本を務める土屋氏を初めとし、アクションコーディネーターにSnow Manをよく知る諸鍛治氏等、期待しかない制作陣だった訳だ。この実写化の成功も頷ける。

 

オタクの「こういう推しが見たい」

と

制作陣の「こういう演出にしたい」

と

六つ子の「こういうお話がしたい」

が

綺麗に交差して組み合わさってできたストーリーだったなと思う。

3回みて気づいたが、もしかしたらこの映画ってSnow Manのオタクのためでもなく、おそ松さんのオタクのためでもなく、ただ六つ子が「ジャニーズアイドルの体という権限を使えるのなら何をしたいか」という六つ子のための映画だったのではないだろうか……(震)

 

●各キャラについて

 

おばあちゃんが各キャラについても喋っていいよって言ってたから語るよ、いいよね?()

ふせったーにて1度公開したがそこに3回目の視点とその他もろもろも加えて……。

 

・長男 松野おそ松(向井康二)

めーーーちゃくちゃ松野おそ松だった。見た目がとかそういう話ではなく、私が想像するおそ松推しの方が大事にしてらっしゃるおそ松像というか……。「最高にクズでニートで童貞で人でなしだけど、でも“長男であること”に誰よりも意味と責任を感じている」という点ですごく松野おそ松さんそのものだった。1期24話*11で感じるあの庇護欲、めちゃくちゃ掻き立てられました…(汗)配役を聞いた時「康二くんがおそ松!?」と若干の違和感を感じたけど、全然そんなことなかった。そもそも康二くんには常日頃から庇護欲を上限まで開花させられているのにそこに長男重ねたらそりゃ…もう守りたい。 長男って1番まっさらなキャラクターだからこその演じにくさがあったと思うけどそこを乗り越えてくれた康二くん。動き、セリフの言い方からすごい長男みを感じて… 王冠被って松野家に帰るシーンは動きがほぼアドリブだそうで……あのシーン動きに松野おそ松を感じたシーンの1つだったのでシンプルに康二くんすごいな!?となった。佐久間さんを初めとして康二くん深澤くんはやっぱり松を見てるからこその演技ができるな〜と思った次第です。1番長男みを感じたのは図書館でトト子ちゃんに「ちょっと待ってて」って言うシーン。片目を瞑って少し首を傾げながら発する「ちょっと待ってて」  ガチで「えぇーーー!!!?長男????」って叫ぶかと思った。

ここで、向井康二の体という権限を渡された長男という視点で考える。恋愛に対して現実的な思考を持ち合わせている*12とは言え、やっぱり純愛がやってみたいのではないだろうか。いや、現実的な思考だからこそ分かりやすく思わせぶりな態度を取られれば心が動いてしまいそうではある。そして髭をパァ~~~は絶対やる(断言) 至る所で挟まれる終わらせ師に対してニヤつく六つ子達。この視点を踏まえるとすごく腑に落ちる。

 

 

・次男 松野カラ松(岩本照)

アクションシーンはちゃめちゃにかっこいいな。アニメのカラ松とは若干キャラの違いというかカラ松のキャラの良さを出し切れない内容だった(照くんの演技の問題とかではなく内容的に)と思っていたが3回みて、「いやこいつめちゃくちゃカラ松だな」と思った。ピリオドとのシーンで顕著に現れる、「話を聞かない 空気を読めない読まない」という性格。それは完全に怒らせると1番怖いカラ松兄さんだった。そして、同時に岩本担的にはすごくすごくすごく良いやつだったんじゃないだろうか、うん良い。もはや羨ましいの域ですら……。ピストルも似合うけど刀持たせた関係者の方大正解です。やはりあの2人(ピリカラ)に刀似合う 刀投げ最高。*13 あとやっぱり岩本担って上裸見慣れてるの?NYのベッドのシーンで上裸で現れたとき一瞬ヒュッってなったがTLには全くそんな動きがなく岩本担の強さ(?)を見た気がした。
もともと物理で解決する肉体派カラ松兄さんが大好きなので激アツだった。

カラ松、ああいうアクション映画好きそうだもんな……。岩本照という筋肉マンの体の権限を渡されれば革ジャンの似合う体型にしてみたいと思うだろうし殴ったり蹴ったりどこまで出来るのか気になると思うだろう。そして、イケてるやつらに囲まれて壮大なことをしたいと思うだろう。カラ松絶対楽しんでたな……。
あとこれは補足なのですが、パンフレットで意味のわからないいわさくを見せつけられてるので該当担の方はぜひ……(墓からの遺言)

 

 

・三男 松野チョロ松(目黒蓮)

うぁーーーーーん終始顔がいいよ〜(泣)自担故に全く客観的な感想が言えず申し訳ないのですが、シンプルに顔がいい(大声)最後のアプリコッツのシーンでハルの娘さんを見る目黒くんの顔見ましたか?まじで赤ちゃん?0歳?生まれたばかり??なんか心臓キュッってなった。あとおそ松(向井)と図書館の前で宣言し合うシーン(?)の目、表情最高にいい…。この表情のこともそうなんですが、目黒くん演技上手くなったな〜ってめちゃくちゃ思った(何様)お兄ちゃんガチャとか簡単なお仕事から教場、消え恋、歌舞伎…etc*14 色んな演技のお仕事見てきてずっと最高を更新してる。今回も今までよりめちゃくちゃ高い位置で更新してきた。全部糧になってるんだなと思ったし、パンフレットでメンバーからもメンバー外からも目黒くんは演技が上手いと言われてるのが本当に嬉しくて…… (感想という軸からずれましたねすみません )
そ!し!て!闇の世界のチョロちゃん最高!!!大好き!拍手!歓喜!!祭りだ!!!!!おそ松さんには極狼*15というヤクザ派生があるのですが、それが死ぬほど好きな松クラとして今回のアンダーグラウンド的なチョロちゃんが最高に癖で…。ホストの裏が組員って誰が想像した?まじで最高。へそウォでこの派生やってくれ()
あと、あのビジュアルで「女の悦ばせ方」とかいうパワーワード発するの辞めてもらってもいいですか、沼になる。なのに内心高いお酒の瓶を割らないようにびくびくしてるとかなんですか、沼になる。*16

チョロちゃん、自意識ライジング*17なので迷わず顔のいい目黒蓮の体の権限を取りに行くだろうし、本気で「ちょっと下克上してくるわ」と思っていそうでとても好き。お祭りの場に現れてエンドにニヤァとするシーン、実は1番のクズの片鱗を見せている三男が見え隠れしてクゥ~~~ッとなった。

 

・四男 松野一松(深澤辰哉)

深澤一松の日常を見せてくれbotになるところだった。深澤くんが猫に構うところみたいごろごろするとこみたい何の目的もなく散歩するところがみたい。今回のお話があまりにもぶっ飛びすぎてて四男のふわふわした部分があまり無かったように思ったので四男推しとしてそのシーンだけのスピンオフがほしい。もはやずっと体育座りしてるだけでもいい。作ってくれ金は出す。
それはともかく、深澤担として高笑いする役さいこーーーーーー!(情緒どこに捨てた)ピエロになって闇のオーラ発しながら登場するシーンめちゃくちゃ四男感あってよかったな……四男のテンションの緩急がすごく見えた。なのにダイナマイトの火に怯えてるとかどこまで好きにさせりゃ済むのさ*18あと地下催事場のシーン好きすぎてスローにして何度でもみたい。ピリカラが突入してきてからの四男、多分今回の中で1番ふわふわしてただろ()本当に可愛かった国をあげて守りたい。あとやっぱり深澤くんも円盤買おうと思ってるレベルの松クラ*19なのでキャラ自体もそうだし、特にキャラ同士の関係性の解釈が上手。野球盤で遊ぶ数字、アプリコッツでの「あいつどこいった」(数字)、あと特に長男を置いていくシーンでの数字……その辺がすごく明確に表現されてて数字推し喜んじゃう。

四男は深澤辰哉の体の権限を得たら、まずはネガティブ思考に陥っていそうで可愛い。「こんなクズが体の権限握ってすみません」は絶対に言ってたな。可愛い。あんなに就職したくなかった四男が頑張って面接に行くのもすごく腑に落ちる。アイドルの体だものね、ちゃんとしなきゃって思うよね、そういうところ好きだ。それに地下催事場で「おもしれえ!」となっちゃうのも分かる。四男って意外とファンタジー的な展開好きそうだよね。

 

・五男 松野十四松(佐久間大介)

佐久間さんすげーーーーーの一言につきる。クランクイン前からバット買って練習するその努力の精神がまずすごいし、その甲斐あってちゃんと振れてるし打ててるのがすごいよ。ちゃんと五男だった。実写化というリスキーなお仕事を背負ったからには絶対成功させたいという気概を感じた。冒頭、長男を置いていくシーンで少し戸惑うのって後のお話的に関係のないところだから多分台本には無いことだと思うんだけど、それをちゃんとお芝居にした佐久間さんってすごいキャラの解像度高いんだろうなって思った。十四松って1番ヤバそうな雰囲気でありつつ実は誰よりも常識的な思考を持ってて優しい性格、っていうのを寸分の狂いなくお芝居にしてた。佐久間さんってああ見えて(ああ見えて)すごいストイックだしそういう所が全面にでてるなと思った。

十四松は多分、1番動けそうだから佐久間大介の体の権限取りに行ったんだろうな。パフォーマンスみたら1番飛んだり跳ねたりしてるもんね。なのに、蓋開けたら運動音痴でびっくりしたね。十四松は1人だけどれだけ物語に入り込んでも時空を超えても「十四松」であることは変わらなかった。それも佐久間大介の体の権限を得ても特別なことをしたいと思わなかった十四松らしさなのかなとも思うし、佐久間さんに同じ匂いを感じたからなのかなとも思う。
あと、パンフレットで企画の菅原さんに佐久間さんの印象聞かれて「佐久間さんは本当にウマ娘が好きなんですね」って言われてたの超笑ったwwwwwwwww

 

・末弟 松野トド松(ラウール)

やっぱウチの末っ子可愛い!!!!!!(お前のものではない)ゲスになる前の素のトッティがめちゃくちゃに可愛いしキレてるし、やっぱりトッティはラウちゃんしかいないなと思った。ラウちゃんの口から「飲んだ飲んだ〜」「ギャンブルに明け暮れて」が発されるのえぐくないですか?今回照くんから「〇コ松」とか色々「それ言ってくださるんですか!?まじですか??」みたいなとこあったけどラウちゃんの「飲んだ飲んだ〜」が1番衝撃が大きかった。あんな可愛く飲んだ食った報告するのこの世でトッティとラウちゃんしかいないだろ。ゲスになってからは超ラウちゃんハマってるな似合ってるなとなった。マントとった時点でスーツの着こなし的にラウちゃん!となったんだけどマスクとってバサッバサッのところ(見ればわかる)最高だった。ハニレモみたいなラウちゃん想像してると180度もはや720度くらい違って、え!?ってなる。今後もああいう役が欲しいなと物乞いになってしまう麻薬みたい。

トッティは1番にラウールの体の権限を取りに行った、絶対。美容に意識高いトッティが18歳の素肌見逃す訳がない、あのモデル体型見逃すわけがない。でも可愛い体の権限手に入れても中身がクズでニートで童貞な六つ子の末弟のままになっちゃうのがなされるがままのトッティらしかったな。絶対自分で「いやいやそうじゃなくて!こんなに可愛いんだからいい服きて映える写真とりたい!」ってつっこんでたな(笑)
追記、パンフレットでこれまた企画の菅原さんに「ラウールさんは現場に目黒さんがいると嬉しそうです。」とリークされるラウちゃんww この菅原さんちょいちょい面白いんだよなwwwwwwwww

 

以下、終わらせ師

 

・エンド(渡辺翔太)

紛うことなき今回のMVP。
まwじwでwww今思い出しても笑えてしまうのだがwwwwwwwww最後の10分のエンド見るためだけにお金払える。予告で散々ただビジュアルがいいだけの渡辺翔太を供給し続けたくせに本編であっさり裏切ってくる公式wwそういうとこだよwwwww88歳の特殊メークめちゃくちゃちゃんと凝っててアップになった瞬間吹いた。あと途中ちょいちょいしょおたくん(5)いたよな?エンドじゃなくてしょおたくんいたよな?「はいっ!!!!!!!!」とか「シャァーーーーー(威嚇)」とか幼稚園児かなと混乱した幼稚園児だった。幼稚園児なのにチンピラ衣装で前髪あげてくるから私の中の渡辺担人格(なんだそれ)が「そういうコトッッッッ」って叫んでた。

あと序盤の「ththめていく」(進めていく)の印象がすごいあるww あ、渡辺翔太だ……って思ったww

 

・ピリオド(宮舘涼太)

この役、この世で宮舘涼太さんしかできませんよね?という役だった。配役きいた当初は「舘さんがカラ松じゃないんだ」って感じだったけど、カラ松は照くんじゃないと出来なかったしそれと対峙するピリオドは舘さんしかできなかった。まじで最高w出てくるところ全部笑えるww笑えるのにアクションが出来てしまっているからその後がより笑えるwwもはやピリオド推しになるレベルで好きだったwww

1番好きだったのは、終わらせ師初登場シーンで「ほれ見ろ!」というようにイヤミチビ太トト子の3人に顔を向けるところだった。アドリブだと思うが、舘さんの全てというか……初登場シーンであれを持ってこられて、「あ、なるほどそういう感じなのね」となった(笑)

 

・クローズ(阿部亮平)

阿部亮平、有り得ないほど腰が細い。登場シーンの阿部さんの腰片手で手が回せそうな程細くありませんでしたか?(それはない)まじでビビった。あとエセ関西弁があまりにもエセで面白かったwwもはや怒られないレベルのやつwあと阿部亮平にロボ語で話されるのなんかそのとても何かに刺さった。ドゴーンバゴーン!!ってなるやつ十四松が好きそうだったから十四松とクローズが仲良くなる世界絶対あると思う。

でも最後のシーンでクローズだけ腕戻らなくて不憫となった。そういうところも阿部らしいけど(笑)

 

あと、個人的にめちゃくちゃ好きだったのが桜田ひよりさんのチビ太。今回のお話トト子ちゃんを初めとしてツッコミ3人組がいなきゃ成り立たなかったけど、誰よりもその客観的な立場で六つ子の様子を伝えるという観客的な役割を理解したお芝居で、すごいなと感じた。でも、最後のアプリコッツのシーンめちゃくちゃ笑ってましたよね??笑笑 そこも含めて好き……笑

 

●全体について

最初こそ、少しの違和感があったものの早い段階でお話がどんどん面白くなっていき、最後には6つ子が6つ子にしか見えなくなるという……。だって、あの世紀のめめこじシーンでさえ、私の心の中は

 

「え!?速度?速度なの!?とても良質な速度??」

 

と暴れ回っていたし、私のすの担人格にならんで松クラ人格が果てしなく喜んでいたのでとってもとってもいい“松”でした……。私は1期2話*20が1日に一回見ないと禁断症状がでてしまうくらい好きなんですが、あの混沌に似てた。急に釣り堀から出てきたり昼間から飲酒したかと思えば推しが工場の終身名誉班長になって、抜け出したかと思えば急に猫になったり……。そんなアニメの実写化だなと常々感じた。
古からの二次オタとして新キャラオリキャラにはいいイメージがなく、終わらせ師にもかなりの不安を覚えていましたが、全くもっていらん不安だし、なんなら終わらせ師が出てきてからが面白くなっていくし、終わらせ師がいなかったらこのお話成り立ちません!ってレベルで重要だった…。原作に逆輸入すらありだろ…と思ったレベル。

あと、細かいけど好きだったのがチビ太の屋台で呑んだ後に六つ子(長男居なかったけど)が居間でハァ〜〜〜〜ってなるところ。すごい六つ子の概念みたいな動きだな〜!と思った。はなまるぴっぴはよいこだけ*21の最後みたいな脱力だらーんってすごくおそ松さんという作品と親和性高いなと思った。

 

 

あ……話しすぎた……。

 

まぁ総括すると

すごいいい映画だった!!!!!!!

 

なんやかんや色々あったけど、Snow Manがこの映画で主演をはれてよかったし、おそ松さんの実写化がこの脚本でよかった!

 

多次元でオタクするの楽しい!!!!

 

 

 

 

 

*1:色松:カラ松と一松のコンビ名 数字松:一松と十四松のコンビ名 どちらも非公式

*2:流行りものにはハマりたくないという拗らせた天邪鬼オタク特有のアレ。いつもこれで後悔する。

*3:ジャニーズ伝統の舞台「少年たち」の名物シーン。

*4:今考えても深澤の時代はあの時から巻き起こっていたのではないかと思う。そうです深澤くんはイケメンなんです。

*5:私自身実写化反対派ではなかったがシンプルに怖かった。

*6:一年以上ぶりのいわふかラジオもあったし、よく考えたらこの半年くらいめちゃくちゃ濃い時間だったな

*7:当の私も1期〜3期を見直して盛大に四男を拗らせていた

*8:同監督作品/原作の中学生設定を高校生に改変、原作で起こるはずの出来事をばっさりカットするも原作と近い結末に終着等によって作品未履修の人でも見やすい作品とした。

*9:すの日常The movieの略称。当方が勝手に言い続けている。正確な略称は不明。

*10:パロ原作ではないかと言われている

*11:松クラにとって1期2期24話は鬼門なのではないだろうか。内容としてはどちらも六つ子がバラバラになったらというもの。

*12:トド松とカラ松の恋路に対して「えぇ…」と戸惑っている。3期5話「まぁな」参照。

*13:照くんと舘さんは「滝沢歌舞伎」という舞台の「五右衛門ZERO」という演目で花道から舞台上まで刀を投げて渡す刀投げを担当しています。脚注書いてるけど自分で言っててなんの事だか分かりません。文章では伝わらないので見てください

*14:先頭から「お兄ちゃん、ガチャ」「簡単なお仕事です。に応募してみた」「教場2」「消えた初恋」「滝沢歌舞伎ZERO」

*15:アプリゲーム 元祖おそ松さんのへそくりウォーズ~ニートの攻防~内のイベントで正式タイトルは極狼たちの子守唄 六つ子は松能組の組員という設定で広島弁を話します。四男のビジュが最高。

*16:パンフレット参照

*17:1期19話「チョロ松ライジング」参照

*18:パンフレット参照

*19:各雑誌で「自宅のDVDコレクションにALL NEET THANKS BOXを加えたい」と話しています。

*20:収録エピソードは「就職しよう」/「おそ松の憂鬱」

*21:アニメおそ松さん1期1クール目OP